動画レビュー
編集者である夫に頼まれ、小説家の身の回りの世話をする川上ゆうさん。
派手さもなく、近くに住んでいる主婦感が出ていて、適役です。そのゆうさんは睡眠薬で眠らされ、眠った所を写真に取られ、その写真をネタに卑猥な事を次々にさせられます。
プレイ内容はソフトなものですが、これがストーリにもマッチしています。
初老の小説家と中年女性の落ち着いたエロさが秀逸です。とは言え、中年女性のベテランならではのテクニックがあることもアピールしていて、車椅子に乗った小説家をフェラチオしたシーンなどは、最高のシーンです。
フェラチオ後、小説家が口内に射精した精液を口元から出すシーンなどは、女性の美しさをより引き出しているシーンと思います。
小説のネタに息詰まった小説家の為に、小説家の前で見せる夫婦間のセックスも良いです。
目隠しをしながらのフェラチオに始まり、バックで責めるシーンは、ゆうさんのピンク色の勃起した乳首がとても印象的で、夫の射精と同時に、観ている自分も射精してしまいました。
とても良い作品だと思います。
初老の小説家に飼われた編集者の妻